俳優をやる上で1つ大切にしていることがあって、

それは自分の個性を役の魅力に変えることです。

人間の個性って、その人自身から滲み出ている人生の生き様だと思っていて、

その一人間から滲み出る魅力を役を通して出すことができたら、それは役を生きる登場人物としての魅力になると思います。

だから僕は自分の生き様が役の魅力として反映されるような俳優になりたいと思っています。

【映画】

桃児監督 『アイゲングラウ』 (2024) 轟晃一役

児嶋優一監督 『これを青春というならめでたい奴もいたもんだ (2023) 七瀬役 大森立嗣監督 『湖の女たち』 (2023)

村田 仲田 二橋 桃児 共同監督作品 『ひかりのヌシ』 (2022)) 轟晃一役

三輪拓未監督 『影』 (2022) 安倍大介役 竹田奈々監督 『人識』 (2022) 金原琉音役

谷口正晃監督 『ミュジコフィリア』 (2021)

波多野貴文監督 『サイレント・トーキョー」 2020)

■舞台

エシカルエキスポ2023 「ゴミかもしれない僕らが住むしあわせなみらい」

趣味:ピアノ