役者としての目的、役としての目的を見失わず、目的に対して真っ直ぐ向き合う演技ができるようになりたいです。楽しむことはもちろん、嬉しさも、悔しさも、苦しさも演技を通してたくさん学んできました。演技ができることの幸せを忘れず、日々向き合っていきたいです。 私には、私を支えてくれる人達がいて、その人達が与えてくれた経験と言葉があります。大好きな人もいます。その人達に恥じないよう、胸を張って演技ができるよう、精一杯頑張ります。